流行の移り変わりは怖ろしく早いです。
爆発的に需要が高まり、気が付いたら無くなってしまいます。
コロナ禍はリモートワークがかなり注目されましたが、
今では、かなり減少しましたよね…。
移り変わりが激しいから振り回されないことは大切です。
ですが、その逆にどんなものが流行っているか知っていることも大切かなと。
私自身、流行に乗るのが苦手ですが、
できるだけキャッチするようにしています。
今回は「流行をキャッチする能力」というお話です。
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移り変わりが激しい「流行」
変化が激しい「流行」。
これを意識し過ぎると、振り回されてしまいます。
例えば、電話。
私が小学生ぐらいのときに、ピッチが流行し始め、
すぐに携帯電話へ。
その後、携帯電話にカメラが付いたり、スライド式になったりと目まぐるしい進化を遂げました。
今ではスマートフォンと呼ばれるようになり、単体でできることが増えました。
私自身、スマートフォンにあまりこだわりがなく、新しいのが出たからといって、
すぐに機種変更するタイプではありません。
それでも、iPhoneだったりGooglePixelだったりの動向はチェックしています。
新しい機種が出れば、どういった変化をしたのか気になりますから。
すべての「流行」をキャッチしようと思うと、身が持ちません。
それよりも自分の興味ある分野の「流行」を逃さないことが大切です。
キャッチするためにやっていること
上述したように「流行」をすべてチェックしようと思うと、かなりハードルが上がります。
それなら、自分の興味ある分野の「流行」を逃さないようにしましょう。
私が活用しているのが以下です。
- feedly
- SmartNews
- Googleニュース
- Amazon
- 楽天市場
feedly
feedlyは主に、様々な方のブログを確認するために使っています。
最新のアイテムをすぐに試して、記事にされている方もいらっしゃるので、
いつも驚かされます。
SmartNews・Googleニュース
この2つは自分の興味ある分野だけ確認できるようにしています。
SmartNewsだと、
- 銀行
- 散歩
- ランニング
- 家電
- ゲーム
- テクノロジー
といったところです。
分野を絞れるので、無駄な情報をある程度シャットダウンできるのが魅力です。
情報が多すぎると疲れますから。
Amazon・楽天市場
この2つネットショッピングをする際に使用します。
アイテムを探していると、トレンドアイテムが表示されるので、
ちょっとした確認ができます。
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まとめ
今回は「流行をキャッチする能力」というお話でした。
流行は移り変わりが激しいので、キャッチしたい分野を絞ることも大切かと。
情報が多すぎると、疲れてしまいますから。
ファッションの流行なんて、ノータッチです…。
妻からの情報がすべてですね(笑)。
【ログ帳】
昨日は、朝にウォーキング、ブログとホームページの更新。
その後は、オフ。
息子と買い物に行きました。