「one」が好きだった理由は、独立してから分かった

昔から、なぜか引っかかる言葉があります。
それが「one」。

流行っているとか、使いやすいとか、
そういう理由ではありません。
気づくと、自分のメモや頭の中に残っている言葉に、
「one」が含まれているといった感じです。

若い頃は深く考えていませんでしたが、独立して、
ひとりで働くようになってから、「なぜ好きだったのか」が少しずつ言葉にできるようになってきました。

今回は「「one」が好きだった理由は、独立してから分かった」というお話です。

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目次

昔から好きな言葉

昔から「one」が入った言葉に惹かれてきました。

  • one on one
  • one love
  • one by one
  • one time for your mind
  • one of a kind
  • one and only

どれも「全部まとめて」「一気に」という意味ではありません。
むしろ真逆で、「一対一」「ひとつずつ」「唯一」という方向性の言葉です。

例えば、one by one。
遠回りに見えるけれど、確実に積み上げる感じ。

one of a kindやone and onlyには、
「他と比べない」「代わりがきかない」という前提があります。
(one time for your mindは聞き馴染みがない言葉かもです…。ヒップホップでよく使われるスラング!?「心に刻め」「よく覚えとけよー」的な意味合いです。)

昔は言葉の響きが好きなだけでした。
でも今思えば、「数を追い続ける世界」「大きく、たくさん」といった価値観には、
最初からあまり興味がなかったのだと思います。

ひとりで働くということ

人を雇わず、ひとりで働く。
この働き方に惹かれたのも、なにかの縁を感じています。

すべての判断が自分に返ってくる。
相談も、提案も、最終決定も、自分。

責任は重いですが、その分、自由度も高い。
自分が望む方向に、舵を切れる。

・1社1社と、きちんと向き合う
・その会社の状況に合わせて考える
・テンプレではなく、自分の言葉で話す

「ひとり」だから、one on oneで話ができる。
仕事量を増やすよりも、関わり方を深くする。

この選択は、私が昔から惹かれてきた言葉が持つ感覚と、自然につながってるなと。

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「one」を積み重ねるという考え方

「one」を大切にするというのは、「特別なことをする」という意味ではありません。

・ひとつの習慣
・ひとつの判断
・ひとつの発信

それを少しずつ積み重ねるだけです。

独立すると、「もっとやらなければ」「まだ足りない」と考えてしまうこともあるでしょう。
ですが、実際に効いてくるのは、
派手な一手よりも、意外と地味な一歩だったりします。

ひとりの社長と向き合い、ひとつの会社に関わり、
ひとつずつ積み上げていく。

それには時間がかかります。
ただ、その分、崩れにくい。

独立してから、昔から何となく惹かれていた言葉や考え方を、
今の働き方と重ねてみるようになりました。

意外とそこに、無理のない進み方のヒントがあったりします。

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昨日は、朝にブログを更新(公開ができていませんでした…。)。
その後は、Kindle本の執筆を。
午後は、1件の打ち合わせと会計データのチェック。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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