今回は、大分県佐伯市の海水風呂で有名な塩湯の塩ソフトクリーム。
佐伯市は、漁が盛んな港町です。
海岸沿いにある塩湯という海水風呂で有名な観光スポットで、食事の後にいただきました。
塩ソフトクリームとは?
その名の通り塩味が効いているソフトクリーム。
塩味のソフトクリームと聞くと想像しづらい方もいらっしゃると思います。
通常のバニラソフトクリームに若干の塩味を効かせることで、バニラの甘さがより引き立つのです。
焼いた餅に砂糖醤油をつける感覚!?
(甘さが引き立つという面では同じ!?(笑))
コーンは、フレアートップコーンという種類のレギュラーコーンでした。
お食事をいただいた後に、レジで購入されている方が多かったです。
値段は、330円です。
塩湯とは?
塩湯は、大分県佐伯市上浦にある海水風呂が有名なお店です。
海水を海から汲み上げて、沸かしている珍しいお風呂。
海岸沿いの港町である佐伯市を味わえる場所にあります。
当日は、霧がかかっていて海が綺麗に見えなかったのが残念です。
塩湯のお食事処では、地元で獲れた魚を使った料理を食べることが出来ます。
入店して早々に満席になり、外に出てみると平日の午前中にもかかわらず、行列ができていたので驚きです。
私は、海鮮丼をいただきました。
このボリュームで1,320円です。
(中には琉球漬けも入っていました。)
地元の魚を、これでもかと言わんばかりに堪能することできます。
私はエビアレルギーということもあり、妻が真ん中の大きなエビを食べていました。
(アレルギーですが、エビは大好きです…。嫌いだったらどれだけ良かったか…(笑))
その他にも、揚げ物、やきもの、塩茹で、刺身など、いろいろな種類の料理があります。
お持ち帰り用の魚も販売していました。
まとめ
今回は、大分県佐伯市上浦にある塩湯の塩ソフトクリームでした。
シンプルなソフトクリームですが、私好みの味でした。
今回は、海水風呂に入ることができなかったので、次回こそはチャレンジしてみます。
佐伯市は思い出の多い場所で、幼少時に蒲江のマリンカルチャーセンターに毎年行っていました。
【編集後記】
昨日は、ストレングスファインダーをしてみました。
①共感性、②親密性、③最上志向、④慎重さ、⑤アレンジでした。
質問に答えるだけで、細かく分析されるので面白いです。
1つの結果として活かしていこうと思います。