営業をするうえで、「自分がどういう人間で、どういうことができるのか?」を知っていただくことは重要です。
そこで重要になってくるのが、違いをつくるということ。
周りと同じだと、選んでいただける可能性が低くなります。
時代の移り変わりが激しい社会で、自分のブランドを常に磨くことが大切なのです。
とはいっても、私自身も常に悩んでいます。
ただ、違いをつくるための努力は欠かさないようにしています。
今回は「違いをつくるためにやっていること」というお話です。
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私が違いをつくるためにやっていることや考え方
私が違いをつくるために日々やっていることは以下のことです。
- 毎日発信
- 新しいものをやってみる
- 読書
- 健康づくり
- IT知識
- 悩んだら少数派
毎日発信
毎日発信は違いをつくるために必須です。
発信すること自体が大変ですが、それを毎日している方は少ないからです。
1000字~2000字ぐらいの記事を毎日書き続けるのは、最初の方はある程度の覚悟が必要です。
だからこそ違いになり、強みになるのです。
新しいものをやってみる
常に新しいものには敏感になるようにしています。
情報収集も重要ですね。
feedly、SmartNewsやGoogleニュースは情報を集めやすいです。
自分の知りたい情報のみを選べるので、余計な情報も入ってきません。
読書
読書もおススメです。
Kindl unlimitedがあれば様々な本をどこでも読めます。
電子書籍も良いですが、紙の本も大好きです。
まだまだ電子書籍より紙の本の方が読みやすく感じます。
頭の中で本の内容を整理しやすいです。
健康づくり
健康づくりをしていますか?
意外とやっているようで、忙しくて出来ていないという方が多いと感じます。
長く健康でいることは、自分にとっても周りにとってもメリットです。
それも違いになるのではないでしょうか!?
IT知識
今の時代、IT知識は必須です。
私も日々挑戦しています。
元々、機械を触ることが好きなので負担は感じません。
「気になったら試す」という気持ちが大切です。
悩んだら少数派
この考え方も違いをつくるうえでは重要です。
大多数に属しても違いは作りづらいです。
これは昔からの私の性格もあると思います。
基本的に周りと違うことをしたいという性格なので…。
大変ですが、違いをつくりやすい方法でもあります。
違いをつくる必要性
ここまで、私が日々やっていることや考え方を紹介しました。
「でも、そもそも違いをつくる必要ある?」という意見もあるかと思います。
私は必要があると考えます。
生活環境も大きく変わり、社会の変動も激しくなっています。
働き方はそれぞれですが、人に選んでいただける「個人のブランド力」をつくっていくことが重要だと考えるからです。
それは、家族、友人、恋人、お客様など対象は様々です。
冒頭でも説明しましたが、「自分がどういう人間で、どういうことができるのか?」を発信し、発信し続けるために、
知識や情報を収集して違いをつくっておくことが大切なのです。
考え方を大きく変えることは大変ですが、「違いをつくる」意識を持つことが必要と考えます。
まとめ
今回は「違いをつくるためにやっていることや考え方」についてお話しました。
違いをつくることは、自分のブランドになります。
選んでいただくためにも、日々違いをつくることを意識したいものです。
私も日々模索していきます。
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昨日は、朝にウォーキングとブログ更新。
午後からはセミナーを受講しました。