昔から人と違うことをするのが大好きです。
「変わっている人」という印象を小さい頃から持たれていました。
挑戦というとカッコイイ響きですが、そんな大それたことではないのです。
大きいことをやろうとせずに、小さなことでもいいので積み重ねていく事が大事なのです。
挑戦することで得られるメリットは、大きいと小さい頃から感じていました。
(挑戦するのは好きですが、人混みが多いところは苦手で昔から好きではありません。
そういった挑戦はしないようにしています(笑)。)
挑戦することの重要性
新しいことに挑戦することで、自分を磨いていく努力は続けたいものです。
挑戦し続けることで以下のようなメリットがあります。
- スキルの向上
- 違いをつくる(個性になる)
- 柔軟な考え方
スキルの向上
スキルの向上は、必須事項です。
これをストップしてしまうと、自分の望む場所には行けません。
挑戦は、スキルの向上をさせるのに非常に効率的です。
最近では、私のホームページの作成に挑戦しました。
最初から全てやるのは大変でしたが、だいぶ出来上がりました。
(改良は必須ですが…。)
違いをつくる(個性になる)
違いをつくることも欠かせません。
他の人との「違い」は経験してきたことで大きく変わります。
その経験は、挑戦によって得ることが出来ます。
柔軟な考え方
柔軟な考え方が出来るようになることも挑戦をするメリットと考えます。
新しいことをすればトラブルはつきものです。
そのときに、どのように対応するかで自分の進化が問われます。
挑戦をすることで考え方の選択肢を増やしていくのです。
挑戦することの楽しさを知ってほしい
子供にも挑戦することを続けてほしいと思っています。
できれば楽しいと感じてくれれば…。
そのためにも出来るだけ新しいことに挑戦する機会を作りたいものです。
最近では、以下のようなことに挑戦していました。
- 飯ごう炊飯
- プログラミング教室
飯ごう炊飯は、キャンプにいったときに。
炊飯器で炊くご飯とはまた違う味を感じることができたようです。
私も幼いころに両親から学びました。
プログラミング教室は、私が幼いときは無かったものです。
自分なりに考えてロボットを動かしていました。
普段は見ることができない子供の顔を見ることが出来ました。
挑戦して自分なりに考えることで、新しい考え方や感じ方を見つけることが出来るのです。
まとめ
今回は、「新しいことに挑戦する機会を」という話でした。
挑戦する機会を自分自身にも、子供にも作っていきたいものです。
【編集後記】
昨日は、犬飼町で家族でキャンプをしました。
新しいことの連続で大変でしたが、いい経験です。
子供たちが「キャンプは楽しい」と感じてくれたら嬉しいです。