【やめる習慣】が生産性を高める

「何を継続するか」、「どんな習慣をもつか」ということを考えることは多いですが、意外と忘れがちなのが「やめる習慣」。
生産性を高めるためには、新しい習慣を増やすだけでなく、不要なもの・生産性を下げるのものを手放すことも同じくらい大切かと。

1日は24時間と限られた時間しかありません。
私は「やめる習慣」を活用して、生産性を高めることを意識しています。

今回は「【やめる習慣】が生産性を高める」というお話です。

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つい見てしまう「スマホ」からの解放

スマホは便利ですが、生産性を下げる最大の要因でもあります。
通知が入るたびに気が散り、集中力を取り戻すまでに数分から数十分かかるといわれています。

スマホを見るクセというのは意外と厄介で、気が付いたら目をやっていることがあります。
以前の記事で、朝のスマホを触る時間を読書に置き換えたということを書きました。

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スマホに関しては、その他にもルールを決めています。

  • 特定のアプリ以外は通知をオフ
  • 仕事中は視界に入る場所にスマホを置かない

といったことです。

どれも単純なことですが、スマホを見る回数は格段に減りました。
完全にやめることは難しくても、回数を減らすことは可能です。

決まってスマホを触ってしまうタイミングが1日には何度かあるでしょう。
そのうちの1つや2や減らすだけでも効果を感じることができるかと。

無意識の完璧主義をやめる

「もっと良くしたい」、「まだ準備不足かもしれない」と思ってしまい、行動が遅れることがあります。
人間やるならば成果が欲しいですし、そのためには100%に近づけるということを考えるのは自然のことといえます。
ですが、その気持ちが無意識に完璧主義を自分自身に求めることとなり、結果として、重い足枷となる場合があります。

私自身、ブログを書き始めた頃は、なかなか記事をアップできず、修正を繰り返していました。

その結果、記事を書くことに疲れたり、ネタが見つからず焦るといった状態に陥りました。
そうなると身動きが取りづらくなり、本来行きたかった場所とは違う場所に意識が飛んでしまうのです。

なにより「もっと良くしたい」、「まだ準備不足かもしれない」という気持ちは、自分自身が勝手に考えていることで、他の人からすると「どうでもいいこと」の可能性があります。
(むしろ、その方が多いかと。)

私は、100%を求めるという考え方ではなく、安定的にパワーを引き出せる状態をつくっておくことに意識を向けることが大切と考えています。
日頃から鍛錬をしておけば、引き出せるパワーも徐々に上がっていきます。

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定期的に「やめること」を見直す

「やめる習慣」は簡単なようで、意外と難しいところがあります。
一度やめたつもりの習慣が、気付かぬうちに戻ってきてしまうことがあります。
(特に、スマホを見るクセは根強いものがあると感じています…。)
また、独立当初は必要だったことも、時間が経過するにつれて不要になることも少なくありません。

私の場合、

  • 毎日すること
  • 平日すること
  • 曜日ですることなど

自分の中で習慣のサイクルをつくっていて、定期的に見直すようにしています。

自分の考え方や生活スタイルが変わり、新しい習慣を取り入れようと思うと、今までやっていた習慣をやめる必要が出てきます。
その都度見直すことで、自分にとって何が大事で、どれをやめるべきかということを意識し、結果として自分の軸を磨くことにもなるのです。

「やめる習慣」は、一見消極的に見えるかもしれませんが、実は生産性を高めるための最短ルートなのかなと。

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【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後は、図書館で調べものを。
午後からは、会計データの確認をしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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