『深さ』を出すために意識していること

発信やスキルを磨くとき、どこか「浅い」と感じるときがあります。
知識としてはあるけれど、なぜか説得力に欠ける感覚です。

「深さ」を出すために、意識している3つのことについて書きます。
今回は「『深さ』を出すために意識していること」というお話です。

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目次

体験する

1つめに意識しているのが「体験する」ということ。
表面的に得た知識と、自分自身が実際に体験して得た知識では、「深さ」が大きく変わるのです。

例えば、お客さまと話をしながら、自分では考えつかなかった側面が見えることがあります。
自分が考えていた見方と、違う見方を発見するきっかけになるのです。
先日も、融資の話をしていて、「そういう考え方もあるのか」と、改めて気づかされました。

こういった体験は、何気ない日常の中にも隠れています。

良い例は、旅かなと。
普段の慣れている場所ではなく、いつもと違う場所で仕事をしてみると、違った気づきがあります。
「こういったアイテムがあるといいかも」といった発見は、旅ならではのものですね。

※過去の記事:独立後の『楽しかった』で終わらせない習慣

表面的な知識だけでは、自分の体に染み込んでいきません。
体験を通して初めて、自分の言葉として語られるようになるのかなと。

研究する

2つめは、「研究する」ということ。

研究をする習慣は、私が大切にしていることの1つです。
研究も体験に近い部分がありますが、研究は自分でテーマを絞って深掘りする時間という感覚。

最近、私が研究したことは、

  • メニューの作成
  • セミナーの企画
  • Kindle本
  • GAS(請求書作成)
  • タスクと時間管理
  • プロフィールの変更

といったところです。

その他にも、「他の方の発信を見る」というようなことも、研究の一部です。
研究をすることで、意図的に深堀りする時間をつくり、「深さ」を出していくのです。

自分の好きなことを深掘りするので、楽しい時間でもあります。
なにかテーマを絞ってみて、一度実践されてみると良いでしょう。
私がおすすめしている習慣です。

※過去の記事:独立後は、『研究する習慣』を意識

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言語化する

3つめは、「言語化する」ということです。
体験や研究で得たものを、出す機会をつくってみましょう。

言葉にすると、ちゃんと理解している部分と理解できていない部分がはっきりと分かります。
その気づきが、次の「深さ」につながっていくのです。

言語化する方法は、さまざまですが、できれば誰かに見せる前提で書くことをおすすめします。
誰かに見られている感覚があるからこそ、そこに対する真剣度も大きく変わるのかなと。

私自身、毎日発信をしていて、緊張!?というものは発信を始めた頃に比べるとないですが、それでも変な記事は書けないなという感覚は常に持っています。

「深さ」を出すことは、1人で働くためには欠かせない要素なのかなと。
そのためにも、「体験」「研究」「言語化」の3つを意識していただければと。

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【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、Kindle本の執筆を少々。
午後は、オフ。
子どもと買い物→一緒に料理を。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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