独立後の読書量が圧倒的に増えた理由

勤務していた頃、本を読むペースは1週間に1冊くらいでした。
現在は、2日に1冊ほどのペースで読んでいます。
(単純計算で、3倍以上…。)

独立前も本を読む習慣はありましたが、独立してからの方が読書量は圧倒的に増えています。
今回は「独立後の読書量が圧倒的に増えた理由」というお話です。

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・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
・1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)

目次

知識は自分で増やすしかない

勤務していた頃は、上司や同僚がいました。
分からないことがあれば、ある程度は聞くことができる環境!?だったのかなと。

独立後は、その環境が無くなります。
もちろん、他の方に聞くという手段はあるでしょう。
ただ、日常的に誰かに聞ける状態とは限りません。

やはり、1人で働く以上、自分で知識をつけていく必要があるのです。

独立後は、責任の重さも大きく変わりますしね。
(経験値も、まったく違いますが…。)
独立して自分の仕事として引き受ける以上、責任はどうしても大きくなるのかなと。

だからこそ、日頃から知識をアップデートしていくことが大事なのです。

その手段として、本は重要なインプットの1つ。
1週間に1冊だった私が、2日に1冊になるのですから、意識の持ち方は大切ですね。

ネットより本のほうが体系的

調べものをするだけなら、ネットでもできます。
ピンポイントで何かを知りたいときは、ネットのほうがサラッと調べられて便利ですから。

一方で、ネットの情報は断片的なものが多い印象です。
本は、はじめに全体像があって、そこからだんだんと細かい部分に入っていく構成になっています。

断片的な知識だけだと、木を見て森を見ず状態になりがちです。
体系的な情報が頭に入ると、全体の中での位置づけが分かるので、理解がしやすくなります。
理解が深まれば、お客さまへの説明もしやすくなるというメリットも。

ネットと本、どちらが良い悪いではなく、両方が使えるのがベスト。
すぐ知りたいときはネット、じっくり理解したいときは本といった具合です。
もちろん、本の読み方でも、その調整はできます。
(ピンポイントで読むのか、最初から読むのかというふうに。)

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読むことが、書くことの研究になる

独立後の読書には、Kindle本を書くための研究という目的もあります。
本を読むときは、「こういったことは書かれていないな」というものを探すようにしているのです。
「どういった本が書かれていて」、「どういった本なら自分に書けそうか」ということが、Kindle本のネタになりますから。

例えば、2冊目に書いた『資金繰りを考えなくていい会社のつくり方』。

資金繰りを考えなくていい会社のつくり方:おカネの不安に振り回されない経営
created by Rinker


融資の知識に寄せるのではなく、考え方のほうにフォーカスして書いた本です。
融資の知識を扱った本はあっても、考え方にフォーカスした本は少ないと感じたことが、この本を書いた理由の1つでした。

読む側でいるだけなら、本は知識を得るためのものですが、書く側の視点を持つと、本は「まだ書かれていないもの」を見つけるための材料にもなります。

独立したばかりの頃は、時間の使い方に迷うことがあるかもしれません。
その時間の一部を、読書の時間として活用してみるのをおすすめしています。

知識を増やすのはもちろんのこと、自分の発信ネタを見つけるためにも、読書は独立後の時間の使い方として相性がいいのかなと。

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・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
・1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)


【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、税理士業を。
午後も、引き続き税理士業をしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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