独立後は、汎用性の高いスキルを磨くことが欠かせません。
専門知識はもちろん必要ですが、「どれだけ早く、正確にカタチにできるか」が仕事の質を左右するなと。
Excelやプログラミング、タイピング、音声入力だったりと、普段から意識をして、少しずつスキルを磨いておきたいものです。
今回は「独立後は汎用性の高いスキルを磨いておく」というお話です。

※プログラミングも汎用性の高いスキル
「判断の前処理」で差がつく
汎用性の高いスキル。
独立して、この重要性をより感じるようになりました。
1つは、「判断に入る前の準備段階」。
仕事柄、税務や融資・資金繰りなどに関する判断をする場面は多くあります。
この判断自体は専門性が問われる部分。
その前段階には整理するというステップがあります。
- 数字を並べる
- 論点を整理する
- 前提条件をそろえるなど
こういった段階が整っていないと、どれだけ知識があっても判断が遅くなり、精度もブレやすくなるのです。
Excelで数字を整理する、必要な情報に辿り着ける調査スキルがあるかどうか、文章として構造化できるかどうか。
こうした汎用性の高いスキルは「判断の前処理」の段階を短縮するサポートをしてくれます。
汎用性の高いスキルは「底上げ」になる
Excelやプログラミング、タイピングや音声入力といったスキルは、特定の業務に依存しない分、あらゆる仕事に効果があります。
例えば、Excel。
数値情報を整理したり、報告資料を作成することができます。
関数やピボットテーブル、ショートカットキーなどをうまく使えるだけでスピードを劇的に上げることも可能です。
タイピングや音声入力は非常に地味な部分ですが、思考を止めずにアウトプットができるかに直結します。
私の場合、発信をしているので、このスキルは無視できません。
音声入力を活用し始めて、タイピングをする機会が少し減りましたが、それでも必須のスキル。
しっかりと磨いておきたいものです。
その他にも、情報整理・検索・調査・言語化といったスキルもあります。
こういった部分は、目で見ても分かりにくいところ。
ですが、確実に差が付く部分でもあります。
特に、言語化スキルは独立前と比べて大きく伸びたと感じています。
日頃から発信をして、自分の頭の中の考えを文章にするトレーニングをしているので、少しずつですが変化が出ているのかなと。
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日々の習慣で汎用スキルを育てる
汎用性の高いスキルは、日々の習慣の中で少しずつ鍛えておきたいものです。
私自身、Excelは毎日使ってますし、プログラミングも「こんなことできないかな!?」と考えながら試しています。
先日は、借入金一覧表をGASで作成するということをしてみました。
タイピングは、入力する際に通常よりも少し早く入力する意識を持つだけで効果があります。
音声入力はウォーキングの際に活用中です。
また、前述した通り、ブログやメルマガを書くことで言語化のトレーニングもしています。
その他にもNotionで日記を書くということも。
頭の中では分かっているつもりでも、実際に文章にすると言葉に詰まることは珍しくありません。
だからこそ、自分の考えができるだけ伝わるように整理する力を少しずつ鍛えておくのです。
検索・調べるといったスキルも日々磨いておきたいもの。
AIが普及した今でも「どの情報を信用するのか」「複数の情報をどう整理するのか」というスキルは必須。
こういった汎用性スキルは、今日明日で急に成果が出るものではありません。
それでも、習慣的に鍛えておくことで、確実にスキルの底上げがされます。
独立後は、自分自身の専門性を磨くことはもちろんですが、その知識を活かすための土台となる汎用性の高いスキルも日々鍛えておきたいものです。
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昨日は、朝にメルマガとブログ。
その後は、打合せ。
午後は、打合せ→データチェック。
夕方にGASで借入金一覧表の作成をしました。
